2023年 3/31
Gemforex実質オーナーと強く推測される冨山智広氏がTwitterアカウントを削除したことを確認しました。
(Linktreeは残っています)
もし疑惑が事実と異なるのであれば、それらを発信するにはちょうどよいアカウントだと思うのですが、削除にはどういった理由があるのでしょうか。
当サイトが以前記事にした通り、直近では冨山智広氏をパロったTwitterアカウントが登場し、ユーモアのある発言を繰り返していた矢先でした。
パロディーアカウントはGemforexの出金拒否及び出金遅延被害ユーザーだけではなく、金融庁や親しい国会議員にまでメンションを送っていました。
これでは、単に火消しに出たように見受けられます。
残念ながら、パロディーアカウントも削除されてしまったようです。
以前の記事で指摘した通り、恐らく冨山智広氏本人の申請により “なりすまし” として削除されてしまったようです。
非常にユーモアのあるアカウントだったため残念です。
パロディーアカウントがネタにしていたように、冨山智広氏の個人情報を入手するのはそんなに難しいことではありませんでした。
現段階で海外FX調査兵団は、冨山家の住所及び連絡先、本人の携帯電話番号、在住場所、生活内容や周囲の人間からの評価まで把握しています。
しかしながら、海外FX調査兵団としては、このような展開を望んではいませんでした。
海外FX調査兵団は、Gemforex及びGemforex実質オーナーを立件するために情報を集めている段階であり、オフラインでも積極的に情報収集を行っていました。
現実問題として、最も恐れるのは実質オーナーの国外逃亡であり、パロディーアカウントはユーモアを提供してくれた反面、派手にやりすぎたと言えるかもしれません。
海外に逃亡されれば、二度と日本の土は踏めないかもしれませんが、臭い飯を食わせることは難しくなります。
手遅れかもしれませんが、国外逃亡はさせたくないとの考えから、現在まで得られた情報は秘匿性、及び証人保護を重視した上で、明日 4/1 4/3(調整済)に複数の担当機関並びに政治団体へ陳情報告します。
オフショアを使った国際金融犯罪は証明が難しく立件しにくいため、海外FX調査兵団では引き続きGemforex実質オーナーについての情報を求めています。
何か情報をお持ちでしたら、情報提供いただけると幸いです。
当サイトメニューの「ご意見/調査依頼」または以下のアカウントへお願いします。
Twitter@wwfxinfo_tw
Telegram@wwfxinfo
投稿ツイートの拡散もよろしくお願いいたします。
本記事はあくまで関係者の発言や客観的情報を元に類推したものであり、Gemforexオーナーの断定及び断罪をする意図はありません。
原則として司法による判断が行われるまで被疑者は推定無罪です。