Sixamoさんと言えば浪川会古賀組組長古賀信昭氏と一緒に逮捕された件が有名ですが、幹部の坂井信義氏が最近男性を拉致して漁船で沖合いに連れていって監禁した容疑で逮捕されていますね。男性は逃げれたようで、沖合いでシシャモの餌にならずに良かったです。
— 龍宮寺肇/Hajime Ryuguji (@hajime745) December 19, 2018
今日からサービス開始じゃないの?
— 半兵衛@反映トレードは詐欺 (@hanbe_fx) March 13, 2023
非表示にする知恵はあるみたいだが😂 https://t.co/xQlFOAkvmO pic.twitter.com/kjMzDQhPko
為替取引、暗号資産取引を提供する次世代取引所 sixamo FX は、米国財務省傘下の機関であるFinCEN(Financial Crimes Enforcement Network)が監督・発行する金融ライセンス、MSBライセンスによって規制されています。
— sixamo FX Japan (@sixamoFXJP) March 9, 2023
為替取引、暗号資産取引、国際送金が規制対象です。 pic.twitter.com/0cLBr3UhZZ
米国の外国為替業ライセンス発行について
アメリカの外国為替ディーラー(FDM)として業務を行う場合、登録は複数の機関で必要となります。
具体的には、FDMとして登録するには、National Futures Association(NFA)に登録することが必要であり、また、Financial Crimes Enforcement Network(FinCEN)に登録することも必要になります。
NFAの規制は、商品先物取引業者や外国為替ディーラーに対して強制的に課せられるものであり、登録が必要です。
一方、FinCENの規制は、AML(アンチマネーロンダリング)やCFT(テロ資金調達防止)に焦点を当てており、金融機関やMSB(Money Services Business)など、特定の業界における登録が必要となる場合があります。
したがって、FDMとして業務を行う場合、NFAに登録することが必要であり、同時に、FinCENに登録することも必要になります。
FinCENとNFAの違いについて
Financial Crimes Enforcement Network (FinCEN)とNational Futures Association (NFA)は、どちらもアメリカの金融規制機関ですが、異なる目的と役割を持っています。
FinCENは、アメリカ合衆国財務省の一部門であり、主に金融犯罪やテロ資金調達の防止に焦点を当てています。
FinCENは、銀行、証券会社、マネーロンダリング、テロ資金調達、租税逃れ、脱税などの金融犯罪を監視するために設立されました。
一方、NFAは、アメリカの商品先物取引業者および外国為替ディーラー(FDM)の規制を行う非営利団体です。NFAは、業者の登録、規制遵守の監視、会員の教育プログラムの提供、投資家の苦情処理などを行います。
NFAは、商品先物取引の業界標準を確立するために努力しており、その役割は監督および規制遵守に焦点を当てています。
つまり、FinCENとNFAは、異なる業界における異なる目的で活動しており、それぞれの業界において重要な役割を果たしています。
どちらか一方の登録を行わずに業務を行うことは、法的な問題が生じる可能性があります。
FinCENの登録について
FinCENは登録料金を支払い、オンラインまたは紙で登録フォームを送ることで簡単に登録することができます。
支払いはクレジットカードでも可能で、登録料の目安は以下のとおりです。
- Money Services Business(MSB):$150 – $300
- Dealer in Foreign Exchange(DFE):$150
- Issuer or Redeemer of Travelers Checks, Money Orders or Stored Value:$300
- Seller of Prepaid Access:$100 – $500
- Loan or Finance Company:$0
この登録料金はあくまで目安であり、事業規模や適用州によって異なります。
sixamoFXの状況ついて
sixamoFXはFinCENにMSBとして登録されていますが、NFAに登録していないため外国為替ディーラー業務ライセンスを保有していません。
無登録業者との取引には保証や規制が適用されないため、高い危険性があることを認識するべきではないでしょうか。
無登業者の中にも非常にわずかながら良い業者は存在しますが、意図的なミスリードや優良誤認表示をしている時点で危険性は高いと言わざるを得ません。
米国は属人主義国家であり、FinCENは米国人を対象とした規制のため、米国籍者であればどの国に在住していても規制は適用されますが、米国籍を持たない人格に対して効力を発揮しません。
そのため、何かトラブルが発生しても利用者が規制を盾に訴えることは非常に難しいでしょう。
あ。反社FXのLPてどこがやるんだろ🤔
— セミ ニキ (@again40477) March 8, 2023
sixamoFXを運営する株式会社Sixamoは登記されていない上に金融庁公開の金融商品取引業取得業者一覧にも存在しないので金融商品取引法違反の疑いが高い。
— woo (@fuxxfx) March 2, 2023
またsixamoFXはマーケットメイカー(Bブック)であることを公式で公開しているため優秀なトレーダーが利用する価値はゼロ。 https://t.co/OfWgofM2p8 pic.twitter.com/BNTUDfZbnA
sixamo FXに登録してる人だいたい養分
— りゅ₿ (@DrgnONE_) March 11, 2023
このししゃもの反社の筋の通し方を語る音声の中でもタキさんという人が出てきます
— 半兵衛@反映トレードは詐欺 (@hanbe_fx) November 13, 2020
KAZMAXの脅迫動画で登場したタキさんと同じ人物なんでしょうか?? pic.twitter.com/p9bYyGy1ny
相場王が襲撃されて怪我したらしい
— 半兵衛@反映トレードは詐欺 (@hanbe_fx) December 29, 2022
懸賞金は俺より安いけど捕まったら陶芸窯で焼かれるな😋 https://t.co/NhJTiqCjmb pic.twitter.com/7NWbgh5KtY
懸賞金50万でも捕まえてくれないからししゃもにヒントをあげるどん😋 pic.twitter.com/atO1rNBjPp
— 半兵衛@反映トレードは詐欺 (@hanbe_fx) May 11, 2021
おちょくってるだけのつもりなのかもしれないけど向こうからしたらシノギの邪魔をされてるわけでそいつらがガチのイカれた反社とかだったら命ぐらい狙ってくる可能性もあるわけで
— NEGI28号FX (@negixnegi) March 8, 2023
出金拒否があっても自分に利があればそれには目を瞑って良い面だけアピールするするってムーブは理に適ってるかも知れないけどそれやったら終わり。
— ぶるすな (@BlueSnyaiper) February 5, 2023
EAの代理店的なやつやブローカーの誘いは山ほどくるけど、自分が使いたくないもんは勧めたくない。
海外FX使う場合は『家に着くまでが遠足』にように『出金するまでがFX』って感覚は持っておいたほうがいい
— Gri☆@投機怪獣マン (@Gri_trader) February 5, 2023
国内じゃあり得ないわけだから、普通に考えたらそんなリスク必要ないんだけどね
海外は低資金で始めたい初心者に易しい仕組み
国内も少し変わることができれば参加者も増えると思う